軸部分の裏表、軸部分とクリップ部分など、複数ヶ所への名入れも商品によっては可能です。1ヶ所増えるごとに追加の印刷代（商品と数量で変動します）が必要になります。

シルクスクリーン、パット印刷、ホットスタンプなどがあります。（詳細は下記のページから　→販促予備知識）

印刷の場合は文字数に制限はございません。各商品ごとに決められた名入れ可能サイズ以内であれば自由にレイアウトしていただけますが、あまり小さい文字（およそ6pt以下）の場合、つぶれてしまう可能性がございます。 彫刻、鉛筆への箔押しの場合は制限がございます。

名入れとは、企業や団体が粗品や記念品用途に、社名・ロゴ・電話番号・住所・URL・メッセージなどを様々なグッズに印刷することです。名入れ方法には大きく分けて「印刷」と「彫刻」の2種類があります。